荒覇吐文庫 - AhRAHAVAKi BLOG -

　コイツはスゴい！
　このサイズでカメラ搭載、BluetoothやWi-Fi対応で、スマホや声でもコントロールできるらしい。PVを見ると、自分を追尾させて空撮もできるらしい！
　マウントやウエアブルカメラもたくさん登場しているけど、空撮っていうのはトキメクね/w。

　来年初頭には発売予定らしく、気になるお値段はライセンスベースで＄49っていうんだから、最終的な売価は一体いくらになるか想像もできない低価格になりそうな気がする。

　気になる飛行性能は、詳しいことは分からないけど、このサイズにセンサーが14基搭載らしいので、そこそこホバリングの安定性が期待できるかも知れない。オモチャにしても、本気度は高そうだね。

　で、PVはコレ。飛行シーンはあるものの、それ以外の実写映像は少ないが、イメージする方向性は充分に伝わる。FacebookやYouTubeなんかとの親和性も高そうなんで、重宝する方は多いかもしれない。リアルタイムの配信なんかはどうだったんだろ？見落としたかな。

　恥ずかしながら、同じような目的でAR.Droneを持ってたりするんですが、これは両手を使ってコントロールしなきゃダメなので、音声コントロールできるっていうのはアドバンテージがデカイ。自分撮りするには"Follow Me!"って言えばいいみたいだし/w。

　肝心なレンズや画素数なんかの情報はないが、1GB RAMでSD cardも使えそうで、価格やサイズ的に過大な期待はできないものの、発売を待ってみる価値はありそうに思う。これは欲しいな。

　で、何を撮るかって？当然、サバゲ中の"自分"ですよね！/w。

■情報ソース　　roomie「手のひらサイズのカメラコプターで早く遊びたい！」
　※上記本文末にメーカーの「Always Innovating」へのリンクがあるけど、そこを開こうとすると、ブラウザ設定によっては「接続の安全性を確認できません」のメッセージが出るかもしれない。私自身は違うブラザを使って試すと、支障なく開けてしまうのだが、もし、そのメッセージが出た場合は、自己責任で対処願います。

　※↑上のバナーのリンク先はvsIOG公式サイトですが、現在調整中の為、一部ページのみが閲覧できます。

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2012年12月16日盛岡「チーム射楽」定例戦のYouTubeビデオはこちらです。