CATEGORY:H&K series
2012年07月10日
KSC/HK53
今回紹介するのは、KSC/HK53です。
お若い方の中には、同社が電動ガンを作っていたことを知らない方もいるかも知れないですね。
定評のある外装と、ユニークな内部機構で、HK33と53から、5種類のバリエーションがリリースされていました。
■KSC/HK53
■同/別アングル
■同/別アングル
■同/別アングル
■同/別アングル
■同/別アングル
■同/別アングル
電動ガンって書いたけど、実はバッテリーがなくても、コッキングレバーをぐぃって引いて、スプリングコッキング機能で撃てるんです。これがまた静かで、シーンによっては、かなりイヤらしい使い方ができたもんです/w。
また、ギヤや電気的な接点だけで駆動する一般的な電動ガンと徹底的に異なっていたのは、トリガーがシアーで動くんです。GBBのハンドガンのような切れ味で、しっかりシアーが落ちる感覚がありました。固いといえば固かったのですが、あの感触は唯一無我の撃ち味でした。
個人的には、金属パーツの仕上げが大好きで、特に、マガジンの完成度は最高でした。
写真でそんな一端が伝わるかどうか自信はありませんが、上から3つ目までの写真は、クリックすると大きな画像でご覧になれますので、是非一度、そちらでお確かめ下さい。当時の"MADE IN JAPAN"へのコダワリがあります/w。
私は数年前にHK33Kと53を後輩に譲ってしまったんですが、今でも見掛けると胸が高鳴りますね。"今でも愛している"と伝えたいです/爆!
さて、次回は同じオーナーのKSC/TMPを紹介します。KSC繋がりってことで。お楽しみに!
■最新動画■
7月1日盛岡「チーム射楽」定例戦のYouTubeビデオはこちらです。
6月3日盛岡「チーム射楽」定例戦のYouTubeビデオはこちらです。
お若い方の中には、同社が電動ガンを作っていたことを知らない方もいるかも知れないですね。
定評のある外装と、ユニークな内部機構で、HK33と53から、5種類のバリエーションがリリースされていました。
■KSC/HK53
■同/別アングル
■同/別アングル
■同/別アングル
■同/別アングル
■同/別アングル
■同/別アングル
電動ガンって書いたけど、実はバッテリーがなくても、コッキングレバーをぐぃって引いて、スプリングコッキング機能で撃てるんです。これがまた静かで、シーンによっては、かなりイヤらしい使い方ができたもんです/w。
また、ギヤや電気的な接点だけで駆動する一般的な電動ガンと徹底的に異なっていたのは、トリガーがシアーで動くんです。GBBのハンドガンのような切れ味で、しっかりシアーが落ちる感覚がありました。固いといえば固かったのですが、あの感触は唯一無我の撃ち味でした。
個人的には、金属パーツの仕上げが大好きで、特に、マガジンの完成度は最高でした。
写真でそんな一端が伝わるかどうか自信はありませんが、上から3つ目までの写真は、クリックすると大きな画像でご覧になれますので、是非一度、そちらでお確かめ下さい。当時の"MADE IN JAPAN"へのコダワリがあります/w。
私は数年前にHK33Kと53を後輩に譲ってしまったんですが、今でも見掛けると胸が高鳴りますね。"今でも愛している"と伝えたいです/爆!
さて、次回は同じオーナーのKSC/TMPを紹介します。KSC繋がりってことで。お楽しみに!
■最新動画■
7月1日盛岡「チーム射楽」定例戦のYouTubeビデオはこちらです。
6月3日盛岡「チーム射楽」定例戦のYouTubeビデオはこちらです。
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