CATEGORY:Arms Others
2011年06月05日
VFC KAC PDW-改
ネタ切れ直前シリーズの第2弾は、「VFC KAC PDW」です!
とはいえ、ゲーム仕様に特化した外装になってますので「改」を付けてみました。
自分にとってのM4系は、他人様が持っているのを見たりすると、カッコいいな、使い易そうだなと思って、自分で購入したり、持ってみても何故か馴染まず、すぐに手放すことになってしまう、"遠くから眺めるもの"だったんです。
馴染めない、違和感を感じる元になっているのは、東京マルイからM16/M4が発売された当初、首が弱く、また、JTタイプのようなフェイスガードを付けていると、サイティングがきちんとできない印象があったので、それを引きずっているのだと思います。当時はそんな印象から、メインとしては東京マルイAK-47Sを長い間使って来ました。M16/M4系は現在、メタルフレームが主流なので、首周りはガッチガチに固めてありますから、何の心配もいらないんですけど、まだまだトラウマになっているんですね。
そんな個人的な事情から、M4系を使用する選択肢は自分の中になかった訳ですが、一体型のアッパーフレームが出始めて来て、SCARが発売になった時に、首の問題はまったく無駄な心配になったと思って、VFC SCAR-L/SSRの発売を待って即購入。その後、同じような構造でぐっと小振りなKAC PDWを普段使い用に購入した訳です。
KAC PDWに惚れ込んだポイントは、マガジンでした。異常に軽くてAKっぽく曲っている姿に一目惚れで即購入。本体を後日中古で購入する妙な経緯で現在に至ります。
■VFC KAC RDW
当初、KAC PDWのストックが長くて構え難いんじゃないかと思って、VFC SR16 「Defender」と悩んだ末、ショップスタッフのアドバイスを頂いて、最終的にはKAC PDWを選択。
結果的にはこれが正解。ストックは丁度いい感じでしたし、軽量で全体バランスも良好。更に、取り回しと軽量化の為に、フロントブロックを外し、アウターバレルを専用サイレンーを付けても干渉しない程度に、フレームギリギリまで切り詰めた長さのアルミへ換装。アッパーフレームの固定強化の為に、通常は3本のネジなところに、上の写真のように、ストック基部との間に小さなネジを1本追加しています。
■さっぱりとしたフロント周り
アルミのアウターバレルが、唯一のチャームポイント。
バッテリーは外付けで、Li-Fe(IRE)とNi-MH(VFC/中古)を使い分けて使用。VFCセット付属のNi-MHも安定していて優秀でした。
■スコープはELCANタイプSPECTORレプリカ(4倍固定)
全体が短いので、ACOGなど小振りなものをいくつか試してみたが、接眼距離、明るさ、瞬時の認識のしやすさから、4倍固定SPECTORに決定。重いのが難点ですが、レンズの明るさと大きさが決め手となりました。
■全体
トップヘビーですが、構えてしまえば苦にならず、飛距離/命中精度/発射サイクルのバランスも良く、現在、メインで使用中です。
さて、次回投稿でいよいよネタ切れとなりました!最後はAK系の予定です。
6月定例ゲームの行われる6/12以降まで、しばらく休稿しようと思っていますが、紹介したいなと思う面白いネタを発見しましたら、その都度アップするつもりですので、不規則アップながらお楽しみに!
_/Y/o/u/T/u/b/e/_/V/i/d/e/o/s/_
5/22定例ゲームのYouTubeビデオはこちらです。
■Iwate Airsoft War Games / Tactical Training/M14/M4/S&W M60(通常版)
■Iwate Airsoft War Games / Extra / MARUI Government(Spring) / iPhone (iPhone版)
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岩手、青森、宮城のゲーマーが集うイベント「vsIOG 2nd.season」が、7/31(日)に開催されます!
「vsIOG 2nd.season」予告編はこちらです!是非ご覧下さい。
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とはいえ、ゲーム仕様に特化した外装になってますので「改」を付けてみました。
自分にとってのM4系は、他人様が持っているのを見たりすると、カッコいいな、使い易そうだなと思って、自分で購入したり、持ってみても何故か馴染まず、すぐに手放すことになってしまう、"遠くから眺めるもの"だったんです。
馴染めない、違和感を感じる元になっているのは、東京マルイからM16/M4が発売された当初、首が弱く、また、JTタイプのようなフェイスガードを付けていると、サイティングがきちんとできない印象があったので、それを引きずっているのだと思います。当時はそんな印象から、メインとしては東京マルイAK-47Sを長い間使って来ました。M16/M4系は現在、メタルフレームが主流なので、首周りはガッチガチに固めてありますから、何の心配もいらないんですけど、まだまだトラウマになっているんですね。
そんな個人的な事情から、M4系を使用する選択肢は自分の中になかった訳ですが、一体型のアッパーフレームが出始めて来て、SCARが発売になった時に、首の問題はまったく無駄な心配になったと思って、VFC SCAR-L/SSRの発売を待って即購入。その後、同じような構造でぐっと小振りなKAC PDWを普段使い用に購入した訳です。
KAC PDWに惚れ込んだポイントは、マガジンでした。異常に軽くてAKっぽく曲っている姿に一目惚れで即購入。本体を後日中古で購入する妙な経緯で現在に至ります。
■VFC KAC RDW
当初、KAC PDWのストックが長くて構え難いんじゃないかと思って、VFC SR16 「Defender」と悩んだ末、ショップスタッフのアドバイスを頂いて、最終的にはKAC PDWを選択。
結果的にはこれが正解。ストックは丁度いい感じでしたし、軽量で全体バランスも良好。更に、取り回しと軽量化の為に、フロントブロックを外し、アウターバレルを専用サイレンーを付けても干渉しない程度に、フレームギリギリまで切り詰めた長さのアルミへ換装。アッパーフレームの固定強化の為に、通常は3本のネジなところに、上の写真のように、ストック基部との間に小さなネジを1本追加しています。
■さっぱりとしたフロント周り
アルミのアウターバレルが、唯一のチャームポイント。
バッテリーは外付けで、Li-Fe(IRE)とNi-MH(VFC/中古)を使い分けて使用。VFCセット付属のNi-MHも安定していて優秀でした。
■スコープはELCANタイプSPECTORレプリカ(4倍固定)
全体が短いので、ACOGなど小振りなものをいくつか試してみたが、接眼距離、明るさ、瞬時の認識のしやすさから、4倍固定SPECTORに決定。重いのが難点ですが、レンズの明るさと大きさが決め手となりました。
■全体
トップヘビーですが、構えてしまえば苦にならず、飛距離/命中精度/発射サイクルのバランスも良く、現在、メインで使用中です。
さて、次回投稿でいよいよネタ切れとなりました!最後はAK系の予定です。
6月定例ゲームの行われる6/12以降まで、しばらく休稿しようと思っていますが、紹介したいなと思う面白いネタを発見しましたら、その都度アップするつもりですので、不規則アップながらお楽しみに!
_/Y/o/u/T/u/b/e/_/V/i/d/e/o/s/_
5/22定例ゲームのYouTubeビデオはこちらです。
■Iwate Airsoft War Games / Tactical Training/M14/M4/S&W M60(通常版)
■Iwate Airsoft War Games / Extra / MARUI Government(Spring) / iPhone (iPhone版)
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岩手、青森、宮城のゲーマーが集うイベント「vsIOG 2nd.season」が、7/31(日)に開催されます!
「vsIOG 2nd.season」予告編はこちらです!是非ご覧下さい。
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PTS PDR series-3 / ぎっしり?編
PTS PDR series-2 / 小指の行き場所
PTS PDR series-1/ 動画UP!!
M1912A2 BAR
AUG Military Type
Ja-Ti-Matic
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