CATEGORY:AK series
2011年06月06日
昨日は晴れた?---AK改
先週は台風が来たりしましたが、今週末は、全国的に晴れてたところが多かったんじゃないでしょうか?
羨ましい、実に、ウラヤマシイ!私が遊ばせて貰っているゲーム会では、今シーズン、フィールドに入ったのは1回、それも降雨中断でしたから、まともに1日遊べたことがないですね。天候だけは文句を言ってもしょうがないですが、何とも悩ましい限りです。
さて、無駄な時候の挨拶で文字数を稼いでみました"ネタ切れ直前"シリーズですが、今回はAKシリーズを紹介します。
AKシリーズ、というのは、もう、何て呼んでいいか分からないので"シリーズ"のどっかには引っ掛かるだろうっていう苦肉の策です。
■AKシリーズ、と言ってもいいですよね

ルーマニアタイプのロアフレームに、クレブスのショットフロントキットを組み合わせたものになります。7年程度前に組んだものです。それぞれのレプリカメーカーは忘れましたが、ロアフレームは基本スチール、フロントは軽いのでアルミだと思います。
ルーマニアタイプのストックは、使ったことがある方はお分かりのように意外に使い易かったりします。ストックを畳んだ状態は最小の体積で邪魔になりませんし、セレクターの操作もストレスがありません。
クレブスタイプのフロント周りは、4面レールで拡張性抜群。当時は最もタクティカルなAKを簡単に作ることができました。
■スコープは短い方で

どう見ても長いライフルスコープが似合わないので、光学系装備は短いスコープやドットサイトの中から選択することになりますが、今回はACOGタイプを載せています。クレブスのパーツではトップカバー上にレールが載りますので、光学系は載せ易いし、汎用性が高いと思います。
■ストック辺り

このストック、意外に扱い易いのですが、LCT/AMD65と比較すると、私的にはこっちの方がフィットしているように感じています。AMD65は全体がスチールなので。全体の重量とバランスが違うために、そう感じるのかも知れません。どう見ても、アジアンフィットな規格じゃないと思いますが、慣れると扱い易いし、大きめのフェイスガードを装着していてもサイティングが楽なので、結構オススメできると思います。
さてさて、"ネタ切れ直前"シリーズも、M82A1、KAC PDWと来て今回で3回目でしたが、白状しますと、遂にアイテムのネタは尽きました!
今週末の次回定例ゲーム会で新しい写真や動画を撮影するつもりなので、これまでのような投稿は、来週になれば再開できますから、何がなんでも連日投稿を続けるつもりはないのです。ネタが無い!と思っていながら、アイテム=ネタから視点を変えると、それなりに記事候補はあるもので、それに、来週以降にバタバタと編集作業が忙しくなる前に、ここでブログを書き始めて感じたことやちょっとした工夫、写真とビデオに関する私の悩みと相談事もあるものですから、是非、今週は楽屋裏特集でお送りできればと思います。
ではでは、お楽しみに!
_/Y/o/u/T/u/b/e/_/V/i/d/e/o/s/_
5/22定例ゲームのYouTubeビデオはこちらです。
■Iwate Airsoft War Games / Tactical Training/M14/M4/S&W M60(通常版)
■Iwate Airsoft War Games / Extra / MARUI Government(Spring) / iPhone (iPhone版)
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岩手、青森、宮城のゲーマーが集うイベント「vsIOG 2nd.season」が、7/31(日)に開催されます!
「vsIOG 2nd.season」予告編はこちらです!是非ご覧下さい。
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羨ましい、実に、ウラヤマシイ!私が遊ばせて貰っているゲーム会では、今シーズン、フィールドに入ったのは1回、それも降雨中断でしたから、まともに1日遊べたことがないですね。天候だけは文句を言ってもしょうがないですが、何とも悩ましい限りです。
さて、無駄な時候の挨拶で文字数を稼いでみました"ネタ切れ直前"シリーズですが、今回はAKシリーズを紹介します。
AKシリーズ、というのは、もう、何て呼んでいいか分からないので"シリーズ"のどっかには引っ掛かるだろうっていう苦肉の策です。
■AKシリーズ、と言ってもいいですよね

ルーマニアタイプのロアフレームに、クレブスのショットフロントキットを組み合わせたものになります。7年程度前に組んだものです。それぞれのレプリカメーカーは忘れましたが、ロアフレームは基本スチール、フロントは軽いのでアルミだと思います。
ルーマニアタイプのストックは、使ったことがある方はお分かりのように意外に使い易かったりします。ストックを畳んだ状態は最小の体積で邪魔になりませんし、セレクターの操作もストレスがありません。
クレブスタイプのフロント周りは、4面レールで拡張性抜群。当時は最もタクティカルなAKを簡単に作ることができました。
■スコープは短い方で

どう見ても長いライフルスコープが似合わないので、光学系装備は短いスコープやドットサイトの中から選択することになりますが、今回はACOGタイプを載せています。クレブスのパーツではトップカバー上にレールが載りますので、光学系は載せ易いし、汎用性が高いと思います。
■ストック辺り

このストック、意外に扱い易いのですが、LCT/AMD65と比較すると、私的にはこっちの方がフィットしているように感じています。AMD65は全体がスチールなので。全体の重量とバランスが違うために、そう感じるのかも知れません。どう見ても、アジアンフィットな規格じゃないと思いますが、慣れると扱い易いし、大きめのフェイスガードを装着していてもサイティングが楽なので、結構オススメできると思います。
さてさて、"ネタ切れ直前"シリーズも、M82A1、KAC PDWと来て今回で3回目でしたが、白状しますと、遂にアイテムのネタは尽きました!
今週末の次回定例ゲーム会で新しい写真や動画を撮影するつもりなので、これまでのような投稿は、来週になれば再開できますから、何がなんでも連日投稿を続けるつもりはないのです。ネタが無い!と思っていながら、アイテム=ネタから視点を変えると、それなりに記事候補はあるもので、それに、来週以降にバタバタと編集作業が忙しくなる前に、ここでブログを書き始めて感じたことやちょっとした工夫、写真とビデオに関する私の悩みと相談事もあるものですから、是非、今週は楽屋裏特集でお送りできればと思います。
ではでは、お楽しみに!
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5/22定例ゲームのYouTubeビデオはこちらです。
■Iwate Airsoft War Games / Tactical Training/M14/M4/S&W M60(通常版)
■Iwate Airsoft War Games / Extra / MARUI Government(Spring) / iPhone (iPhone版)
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「vsIOG 2nd.season」予告編はこちらです!是非ご覧下さい。
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