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2013年02月16日
vsIOG2013 開催決定!
今年の「vsIOG」の日程が発表されたので、ご案内します。
イベント詳細は、順次公表予定ということで、現時点では日程と会場のみが決定項です。
■日程 2013年6月30日(日)
※前日6/29(土)は、野営訓練という、設営諸準備と前泊者の為の前夜祭(?)になっています/w。
■会場 花巻スポーツランド(岩手県花巻市)

参加申込の受付は、まだ始まっていませんが、今年も参加しよう!、今年こそ参加したいゾ!という方は、今から予定を組んで、詳細発表をお待ち下さい。
前回のイベントでは....と、イキたいところだけど、前回は記録要員としてではなく、プレーヤとして参加したので、紹介できる個人的な写真や動画は一切ナシッ!
今になれば、撮っておけばよかったかな?と思うけど、プレーヤ参加したかったんだから仕方ない。そして、面白かったんだから悔いはない/w。それが、前回の報告ってことで勘弁して下さい/w。
vsIOG?、初耳だけど、どんなイベントだ?とちょっとでも興味を持った方は、過去記事を参照頂ければアリガタイ。私個人の、新参者&部外者的な視点で、イベントの感想とイメージをまとめていますので、おおまかな開催規模や雰囲気は分かって頂けると思います。
尚、上の画像や下の記事内容は、お節介で作っている個人的な制作著作物なので、vsIOGのオフィシャルなものではありません。何かお気付きの点やご不満、ご要望があった場合は、ブログのサイドバーにある「メッセージを送る」から、直接、私へ伝えて頂きたいと思います。
<2011開催案内>「vsIOG、ヤルよ」
<2012開催案内>「vsIOG 3rd. Crisis開催期日決定!」
<2012紹介記事>「vsIOG、ヤルよ!2012」
<2012事後報告>「Google earthでvsIOG」
※この記事は、ちょっと変わっていて、ゲームフィールドでモバイルGoogle Mapを使う例を紹介しています。
訓練部隊(県外チーム)のプレーヤとして参加した印象としては、仮想敵部隊(岩手県内チーム)はホントに強敵だと思いました/w。
相手が強敵である方がゲームは楽しい。だから、仮想敵部隊(岩手県内チーム)と戦うのは最高に楽しい。これは、岩手県内プレーヤが味わえない醍醐味である/w。
ちなみに、なぜ私が県外チームで参加したかと言えば、原隊が東京で、そのチームから5人参加するので、アテンドも兼ねて一緒に参加することにした訳だ。それに、岩手県内チームには所属していないし、家も仙台近郊にもあるって、実は自分でもビックリする位のフリーランスだった訳さ/w。
で、「強敵」っていうのは、特定個人やチームのことではなく、チームやユニットの個性、キャラクターが尊重されて、それが全体の戦術指揮統制にも「いい塩梅」で活かされているなぁ!と思います。
「地元だから、いつも仲良くやってんでしょ?」と思うかも知れないけど、そんなことは決してない。このイベントの時に一緒になるのがせいぜいで、後は年に1-2回、それぞれの定例会に顔を出す程度なんじゃないかと思います。
狭い意味でイロイロあるのが普通だとしても、私自身は知らないイベントだが、FOS大会以来、ここ一番!って時にガァッと集約できることに価値感や美学を共有しているのかも知れない。こういうのは、すごくいいなと思います。
結局のところ、付き合いも長く、広い意味で、「勝つ」ために、チームの芸風や長所短所を丸呑みできるから可能なんだろうと思います。細かいことは気にしない、ワ×チ×、×カ×コ/懐。
このレベルだと、作戦がキマったのではなく、キメたって感覚で、勝っても負けても指揮は勿論、参加しているだけでもオモシロイに違いない/w。実際、これまでの大会では、CICだけを見ていても、充分に楽しそうだったし/w。
じゃあ、この点について、個人的に訓練部隊(他県チーム)がどう見えたかと言えば、ソレこそが最大の弱点だと確信している。言い換えれば、自由/w。
何でそうなるかは薄々理解できるけど、こんなもんは、自分のことは棚に上げないと言い切れないので、ご批判を承知で言ってしまえば、良くも悪くも自由過ぎ/爆!
イベント当日だけのチームだと言えばソレまでだけど、仮想敵部隊(岩手県内チーム)も、大差ない状況なのは前述の通り。
訓練部隊(他県チーム)の各チームが、それぞれの個性と潜在能力を発揮しながら、更に楽しく1日を過ごせる方法はないものかと、前回終了時に強く思いました。
理想論はともかく、自分でできることを考えれば、取り合えず、一緒になるチームがどんな芸風で、どんなタレントがいて、どこが強みなのか個人的にはスゴく興味があるし、最低限、そこは前回よりは深く知るための努力をしたいと思っています。現実問題、まったく知らないチームさんばかりですから、理解しないと話にならないしね/w。
ほとんどアウェーな環境の中で、まったく知らないチームと一緒にゲームするっていうのは、新鮮で刺激的。色々な勉強になります。せっかく同じグループになったんだから、もっとよく知りたいし、知り合うことで更にお互いの力を発揮できるんじゃないかなと思っています。
前回、同じ任務グループになった新潟/メビウスさんや、宮城/流れ者共同戦線さん達なんかは、それぞれに個性的で、フィールドでの動きを見てて、実はトンでもなく手練揃いだと、ようやくゲーム中に気付いた/w。
それをもっとフォローしたり、活かすことができなかったと残念に思っていたんですが、そんなささやかな思いを、ひとつずつ丁寧に形にして行けば、前回よりはもっと機能するグループになれると思う訳です。今回も参加されるのなら、また、同じグループでやってみたいですね。今度はちゃんと仕事しますよ/w。
次もあのチームと一緒にやりたい!、そんな風に思えるっていうのは、出会いに恵まれたと思うし、自分たちも他のチームからそう思って貰えたなら、最高に嬉しいことだと思います。
そんなこんながありますが、それぞれの芸風を尊重しながら、お互いの強みを発揮し合える環境/作戦プラン作りができれば、作戦全体の進捗にもグっと興味が持てるし、面白みが増すと思うんだけど、訓練部隊の皆さん、どうでしょう?明るく楽しく、勝ちに行けないもんだろうか/妄。
...この辺の話は、語ると長くなるので、今回はここまでにします。
多分この話、続きます/w。

■最新動画■
1月27日葉山春風園「チームS.O.R」定例会のYouTubeビデオはこちらです。
2012年12月16日盛岡「チーム射楽」定例戦のYouTubeビデオはこちらです。
イベント詳細は、順次公表予定ということで、現時点では日程と会場のみが決定項です。
■日程 2013年6月30日(日)
※前日6/29(土)は、野営訓練という、設営諸準備と前泊者の為の前夜祭(?)になっています/w。
■会場 花巻スポーツランド(岩手県花巻市)

参加申込の受付は、まだ始まっていませんが、今年も参加しよう!、今年こそ参加したいゾ!という方は、今から予定を組んで、詳細発表をお待ち下さい。
前回のイベントでは....と、イキたいところだけど、前回は記録要員としてではなく、プレーヤとして参加したので、紹介できる個人的な写真や動画は一切ナシッ!
今になれば、撮っておけばよかったかな?と思うけど、プレーヤ参加したかったんだから仕方ない。そして、面白かったんだから悔いはない/w。それが、前回の報告ってことで勘弁して下さい/w。
vsIOG?、初耳だけど、どんなイベントだ?とちょっとでも興味を持った方は、過去記事を参照頂ければアリガタイ。私個人の、新参者&部外者的な視点で、イベントの感想とイメージをまとめていますので、おおまかな開催規模や雰囲気は分かって頂けると思います。
尚、上の画像や下の記事内容は、お節介で作っている個人的な制作著作物なので、vsIOGのオフィシャルなものではありません。何かお気付きの点やご不満、ご要望があった場合は、ブログのサイドバーにある「メッセージを送る」から、直接、私へ伝えて頂きたいと思います。
<2011開催案内>「vsIOG、ヤルよ」
<2012開催案内>「vsIOG 3rd. Crisis開催期日決定!」
<2012紹介記事>「vsIOG、ヤルよ!2012」
<2012事後報告>「Google earthでvsIOG」
※この記事は、ちょっと変わっていて、ゲームフィールドでモバイルGoogle Mapを使う例を紹介しています。
訓練部隊(県外チーム)のプレーヤとして参加した印象としては、仮想敵部隊(岩手県内チーム)はホントに強敵だと思いました/w。
相手が強敵である方がゲームは楽しい。だから、仮想敵部隊(岩手県内チーム)と戦うのは最高に楽しい。これは、岩手県内プレーヤが味わえない醍醐味である/w。
ちなみに、なぜ私が県外チームで参加したかと言えば、原隊が東京で、そのチームから5人参加するので、アテンドも兼ねて一緒に参加することにした訳だ。それに、岩手県内チームには所属していないし、家も仙台近郊にもあるって、実は自分でもビックリする位のフリーランスだった訳さ/w。
で、「強敵」っていうのは、特定個人やチームのことではなく、チームやユニットの個性、キャラクターが尊重されて、それが全体の戦術指揮統制にも「いい塩梅」で活かされているなぁ!と思います。
「地元だから、いつも仲良くやってんでしょ?」と思うかも知れないけど、そんなことは決してない。このイベントの時に一緒になるのがせいぜいで、後は年に1-2回、それぞれの定例会に顔を出す程度なんじゃないかと思います。
狭い意味でイロイロあるのが普通だとしても、私自身は知らないイベントだが、FOS大会以来、ここ一番!って時にガァッと集約できることに価値感や美学を共有しているのかも知れない。こういうのは、すごくいいなと思います。
結局のところ、付き合いも長く、広い意味で、「勝つ」ために、チームの芸風や長所短所を丸呑みできるから可能なんだろうと思います。細かいことは気にしない、ワ×チ×、×カ×コ/懐。
このレベルだと、作戦がキマったのではなく、キメたって感覚で、勝っても負けても指揮は勿論、参加しているだけでもオモシロイに違いない/w。実際、これまでの大会では、CICだけを見ていても、充分に楽しそうだったし/w。
じゃあ、この点について、個人的に訓練部隊(他県チーム)がどう見えたかと言えば、ソレこそが最大の弱点だと確信している。言い換えれば、自由/w。
何でそうなるかは薄々理解できるけど、こんなもんは、自分のことは棚に上げないと言い切れないので、ご批判を承知で言ってしまえば、良くも悪くも自由過ぎ/爆!
イベント当日だけのチームだと言えばソレまでだけど、仮想敵部隊(岩手県内チーム)も、大差ない状況なのは前述の通り。
訓練部隊(他県チーム)の各チームが、それぞれの個性と潜在能力を発揮しながら、更に楽しく1日を過ごせる方法はないものかと、前回終了時に強く思いました。
理想論はともかく、自分でできることを考えれば、取り合えず、一緒になるチームがどんな芸風で、どんなタレントがいて、どこが強みなのか個人的にはスゴく興味があるし、最低限、そこは前回よりは深く知るための努力をしたいと思っています。現実問題、まったく知らないチームさんばかりですから、理解しないと話にならないしね/w。
ほとんどアウェーな環境の中で、まったく知らないチームと一緒にゲームするっていうのは、新鮮で刺激的。色々な勉強になります。せっかく同じグループになったんだから、もっとよく知りたいし、知り合うことで更にお互いの力を発揮できるんじゃないかなと思っています。
前回、同じ任務グループになった新潟/メビウスさんや、宮城/流れ者共同戦線さん達なんかは、それぞれに個性的で、フィールドでの動きを見てて、実はトンでもなく手練揃いだと、ようやくゲーム中に気付いた/w。
それをもっとフォローしたり、活かすことができなかったと残念に思っていたんですが、そんなささやかな思いを、ひとつずつ丁寧に形にして行けば、前回よりはもっと機能するグループになれると思う訳です。今回も参加されるのなら、また、同じグループでやってみたいですね。今度はちゃんと仕事しますよ/w。
次もあのチームと一緒にやりたい!、そんな風に思えるっていうのは、出会いに恵まれたと思うし、自分たちも他のチームからそう思って貰えたなら、最高に嬉しいことだと思います。
そんなこんながありますが、それぞれの芸風を尊重しながら、お互いの強みを発揮し合える環境/作戦プラン作りができれば、作戦全体の進捗にもグっと興味が持てるし、面白みが増すと思うんだけど、訓練部隊の皆さん、どうでしょう?明るく楽しく、勝ちに行けないもんだろうか/妄。
...この辺の話は、語ると長くなるので、今回はここまでにします。
多分この話、続きます/w。

■最新動画■


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